ニキビが出来る原因のひとつに「内臓疾患」がありますが、実は、お顔のどの部分に大人ニキビが出来るかによって、どのあたりの内臓が弱っているのかが分かります。

 

しかしこれは、あくまでも内臓疾患が原因となって出来ているニキビに限ってのことですので、他のことが原因で出来ているニキビがあった場合には当てはまりません。
ですが、内臓と大人ニキビは密接な関係にありますので、一応、説明をしておきたいと思います。

 

それによって、どの部分の内臓が弱っているのかを知ることができれば、内臓に関しても早めにケア出来るからです。まず「額」ですが、額に出来る大人ニキビは、胃腸になんらかの不調があるときのサインです。

 

そして、「口の周辺」も同じように胃腸の不調によるものです。この、口の周りの大人ニキビは、胃腸が優れないときに出てくるということを気付いていらっしゃるかたは多いようですね。

 

さらに、「鼻」や「頬」に出来る大人ニキビもまた、胃の不調が原因となります。ただし、この部分に関しましては、胃だけではなく、大腸の不調の場合もありますし、時に、肺や肝臓の不調がこのあたりのニキビとなって表れることもあります。

 

そして「目の周囲からこめかみ周辺」の大人ニキビは、肝臓もしくは腎臓に不調がある時です。重大な病気などではなくても、そのあたりがお疲れ気味のときに出てきますので注意をしてください。

 

「あご」に出来る大人ニキビは、婦人科系の不調、もしくは冷え性が原因となっています。このような内臓疾患が原因の場合は、先に内臓のほうを正常にしなければ、ニキビは治りません。

 

治し方といたしましては、胃や腸であれば、食べ過ぎずに消化の良いもので様子を見たり、時に断食なども効果的です。

 

ただ、それ以外の臓器につきましては、睡眠を十分によって休息させることがご自身でできる治し方でしょうが、なにか思い当たるくらいの不調が感じられるのであれば、一度病院で診てもらったほうが安心でしょう。